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1983年の放映以来、今もなお多くのファンに愛され、80年代ロボットアニメを語る上で欠かせない存在なのがタツノコプロ制作による「機甲創世記モスピーダ」。その主役メカである可変戦闘機「レギオス」をアーモソルジャー形態で立体化しました。
「エータ」、「ゼータ」に続く第3弾は、量産型という設定の「イオタ」。キットは1/72スケールで、接着剤不要のスナップフィットタイプ。各関節にはポリキャップを使用し思いのままのアクションポーズが楽しめます。
本モデルの最大の特徴は、作品のオフィシャルデザイナーであり、「レギオス」の生みの親である荒牧伸志氏がデザインのリファインを手掛けたこと。現代のフォーマットにアップデートされた魅力溢れる仕上がりとなっています。
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本体価格:¥3,600(税別)2012年5月下旬発売 |
■1/72スケール・プラスチックモデルキット ■接着剤不要のスナップフィットタイプ ■各関節にポリキャップを使用したフル可動モデル ■マーキングデカール付属
※写真の完成品は組み立て、塗装を施したものです。
※写真は開発中のものです。実際の製品とはデカールなど細部の仕様が異なる場合があります。ご了承ください。
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