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ローラーダッシュ機構を強化した、タイプ20と呼ばれるスコープドッグの改良版。脚部に仕込まれたジェット推進機構により、最高速度が120%ほどアップしている。また、出力の増加に伴って武装も大幅に強化されている。
ATM-09-STの決定版との呼び声も高い「スコープドッグ21C」。その立体化の際に原型製作を担当した小松原博之氏が、満を持してターボカスタムを立体化。独自解釈により21Cと外装のディテールやスタイリングに関連性を持たせ製作しています。
製品は関節部にポリキャップなどを搭載したフル可動仕様。見ごたえある機体を容易に組み立てられるよう、降着用姿勢、コクピットハッチ開閉などのギミックを廃しています。また7色成型としたことで、極一部の塗装のみで設定のカラーリングをほぼ忠実に再現することが可能。ショートバレルタイプに組み換え可能なヘビィマシンガン、ソリッドシューター、ハンドロケットランチャーが付属。
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スコープドッグ ターボカスタム
【ザ・ラストレッドショルダーVer.】 |
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本体価格：￥38,000（税別）■2014年11月発売 |
■レジンキャスト製組立キット
■1/24スケール（全高：約17cm）
■原型製作：小松原博之(studioRECKLESS)
※写真の完成品は組み立て、塗装を施したものです。
※画像は監修中のもので、実際の製品とは異なる場合があります。 |
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